停泊地ご案内

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関空一周レース係留のご案内(H30)

レース開催期間中(前後1週間含む)の艇の係留場所は、下記に貴艇の係留場所を予定しています。
注)日没後の回航はやめて下さい。
入港後は、ハーバー事務所にて入港届の記入をお願いします。出入口ですが門扉横のプッシュボタンにて出れますが出てしまってからは入ることが出来ません。
又、営業日でも平日は夜18時まで、土・日・祝は20時までです、それ以降の電話対応は出来ません。自艇はご本人にて注意し係留宜しくお願いいたします。

Aバース注意事項
岸壁船首付 No.17~No.22の係留は後ろブイより輪になったロープからスタンの係留ロープ2本取って下さい。
Fバース注意事項
岸壁船首付 No.13・22・24・25・27・29・31の係留は後ろブイより輪になったロープからスタンの係留ロープを2本取って下さい。
Hバース注意事項
浮桟橋船首付 No.21・No.22の係留は後ろブイより輪になったロープからスタンの係留ロープ2本取って下さい。
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  • 1.出港:No.1(緑)とNo.2(赤)の間を目指し、No.3(黄)を左舷に見て出港すること。
  • 2.入港:No.1(緑)とNo.2(赤)の間から、No.3(黄)を右舷に見ながら入港すること。
  • 3.No.4(黄)とNo.5(黄)の間からの出入港は、定置網がありますので航行出来ません。

淡輪ヨットハーバー

〒599-0301 大阪府泉南郡岬町淡輪6190

<ポジション>
北緯 34°20′33″  東経 135°10′98″

出入港航路帯について

出入港は図の№1(緑色のブイ)と№2(赤色のブイ)の間を航行してください。
<注意>№4(黄色のブイ)と、№5(黄色のブイ)の間は定置網があるので航行出来ません。
北(北東)から来られる艇は、多奈川火力発電所の煙突を目指して少し沖合いを航行し、ハーバーの赤灯台をNo1ブイとNo2ブイの間から左手に見る位置で灯台方向に向きを変えれば定置網を避けることが出来ます。
入港航路上に細い竹のウキがあります。航行には支障ございませんが出来るだけウキの風下側を航行して下さい。

©2018 関空一周ヨットレース実行委員会